小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
先日,11月23日には,小松島競輪場バンク開放イベントが開催され,中山市長より所信表明にもございましたが,目の前で子どもたちがキックボードに乗り,元気な姿で頑張って走る姿を間近で見ることができまして,大変うれしく感じました。
先日,11月23日には,小松島競輪場バンク開放イベントが開催され,中山市長より所信表明にもございましたが,目の前で子どもたちがキックボードに乗り,元気な姿で頑張って走る姿を間近で見ることができまして,大変うれしく感じました。
参加者やボランティアの方々のアンケート,また集計などをお願いしている頃だとは思いますが,またそういったものを経験として今後に生かしていただけたらと思いますが,中山市長は本定例会議の所信表明の中で,次回開催に関し前向きに話されていたと思います。もし次回の可能性があるとすれば,先ほどの課題を克服するためにどのような体制で臨むべきか,こちらをお聞かせください。
このような時期でございますけれども、次に先日の町長の所信表明でございましたけれども、夏まつりについて次の質問をさせていただきます。 まだまだ、この徳島県においてもコロナの患者が出ております。しかしながら、昨日もおとついも出とるうち子供さんというか、二十歳以下の患者が約4割以上、非常に低年齢化といいますか、子供さんがコロナにかかっておるという今の現況でございます。
今のお話にもありましたように、また所信表明でも町長からありましたように、石井町の農業を支える、国の農業を支える新しい就農者を事業として行っとるわけでございますけれども、令和4年度からこの新規就農者の補助制度が変わられるということで説明にもございましたけれども、今まで新規就農者として取り組まれてきたわけでございますけれども、今までの状況と、また今後新しい新規就農者を育成する事業について説明のほうをよろしくお
[8番 四宮祐司議員 登壇] ◎ 8番(四宮祐司議員)御答弁にありましたが,このたび,岸田総理は国会での所信表明の中で,12月20日からマイナンバーカードを使ってのスマートフォンによって,国内外で利用できるワクチン接種証明書を入手できるようにすると表明いたしました。
しかしながら,議員も御承知のとおり,報道にもあるように,昨日の市長の所信表明においても,8か月を待たずに,できる限り前倒しする旨の発言もございましたことから,今後,厚生労働省の方針変更等がある場合は,国,県の動向やワクチンの確保状況に鑑みまして適切な接種体制が取れるように検討してまいりたいと,このように考えております。
そこで、町長の所信表明でもありましたように、転作を奨励するとか、原料米また飼料米の対策ということで、できるだけ、この難局を乗り切っていただきたいというお話がございましたけれども、町として農業を守るために、産業建設課においてどのように対策を考えておられるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
そこで、町長の所信表明でもありましたように、転作を奨励するとか、原料米また飼料米の対策ということで、できるだけ、この難局を乗り切っていただきたいというお話がございましたけれども、町として農業を守るために、産業建設課においてどのように対策を考えておられるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
先般の所信表明で泉市長は、次の選挙にも出馬するとの考えを力強く表明されましたが、今まで進めてきたまちづくりをさらに進展させてくれることを期待し、私たち会派潮全員の意思として、4月13日に出馬要請をさせていただき、次期市長選への支持を明らかにいたしました。今回の所信表明における泉市長の出馬表明は、こうした私どもの思いを受け止め、応えていただいたものと考えております。
(鳴門市市民会館等解体工事) 議案第47号 市道路線の認定について 報告第 4号 繰越明許費繰越計算書について(令和2年度鳴門市一般会計予算) 報告第 5号 繰越計算書について(令和2年度鳴門市水道事業会計予算) 報告第 6号 繰越計算書について(令和2年度鳴門市モーターボート競走事業会計予算) 報告第 7号 繰越計算書について(令和2年度鳴門市下水道事業会計予算) 市長所信表明及
昨年10月26日菅総理の所信表明演説で、我が国は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする。すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。本市の環境保全率先行動計画の状況と二酸化炭素削減、すなわち地球温暖化対策の取組状況をお示しください。
こうした方針につきましては、昨年12月の定例会開会日12月2日の所信表明において、市長から御説明させていただいたところであります。 また、広く市民の皆様に対しても、図書館ホームページ等でお知らせするとともに、図書館窓口においても利用者の方に御説明しているところであり、今後も市民の皆様の御質問に丁寧にお答えしながら、市役所図書館カウンターのサービス向上に取り組んでまいります。
昨年10月26日、就任後初めての所信表明演説で菅首相は、2050年に温室効果ガスをゼロとすることを宣言をし、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと述べられました。
本定例会開会日の所信表明で、市長は、「社会情勢の変化などに対応するための効率的な体制づくりに努めている。そのため、次年度から行政改革推進監を配置した行政改革チームを設置し、各種業務の改廃や行政手法の見直しなどを組織横断的にする。」と言われておりました。
そのことをいち早く市長は行政改革推進と置き換え、行政改革推進監を早々所信表明にて提案なされました。さすがの素早い対応には事業仕分の元祖ならではと思います。それは了として、水環境施策の検証で踏み込みますが、特に徳島県の広域行政の一環でもございます旧吉野川流域下水道事業、当然、時の流れもあり、多くが事業の見直しを行っているようであります。
国も菅首相が就任し、その所信表明で不妊治療費助成制度の拡充や保険制度への適用などを重点施策とすると発表しました。 本市も次年度予算案では、不妊治療費助成制度の拡充が提案されているようですので、それらの事業内容や取組、出生数、不妊治療後の出生数など、現状や経過についてお聞かせください。 次に、地方独立行政法人徳島県鳴門病院への支援について伺います。
鳴門市介護保険条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市市道の構造の技術的基準及び市道に設ける道路標識の寸法を定める条例の一部改正について 議案第24号 鳴門市森林環境基金条例の制定について 議案第25号 東部地区広域市町村圏協議会の廃止について 議案第26号 鳴門市道の駅「くるくる なると」に係る指定管理者の指定について 議案第27号 財産の無償譲渡について 市長所信表明及
最後に、町長の所信表明にもございましたが、石井町融資利用者支援事業の実績についてお知らせ願いたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 東内産業経済課長。 ◎産業経済課長(東内徹君) お答えをいたします。
最後に、町長の所信表明にもございましたが、石井町融資利用者支援事業の実績についてお知らせ願いたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 東内産業経済課長。 ◎産業経済課長(東内徹君) お答えをいたします。
菅総理大臣は所信表明の中で、今後5年間で行政のデジタル化を進めたいと述べ、また河野行政改革担当大臣は、およそ1万5,000種類ある行政手続のうち、いわゆる認め印は全て廃止することで、印鑑登録などが必要な83の手続以外の、すなわち、99%以上において押印が廃止される方向だと述べました。